【OJT研修】現役SEのわたしが、後輩指導で意識したことを紹介する。

おつかれさまです。Akioです。

「後輩指導なんてできない!」と思っていた矢先、後輩の指導員になりました。

今回は指導の時に気を付けたことを書いてみます。

こんな人におすすめ

  • OJT指導員をする予定の方
  • 後輩をどう指導していいか分からない

後輩の指導方法で気をつけたこと

①自分だけで答えを出させない

「自分で答えを出さないと成長できないのでは」っていう声が上がってきそうですが、最初の数ヶ月は答えを導くプロセスを教えた方がいいです。

業務やタスク経験がない新人の方は、「何も知らないが故に」自信を持ち、やる気に満ち溢れています。

失敗したときに手戻りも発生しやすく、正しい方向に成長するためにも丁寧に教える必要があると感じます。

精神的に病んでしまう理由も「人」、仕事が楽しいのも「人」です。支え合って生きてこうじゃないか。

②具体的な指示を出す

リーダーシップスタイルというモデルが存在しています。

新人の方は「R1」と呼ばれる層にいて、「意欲満々の初心者レベル」と呼ばれています。

R1の特徴

  • 向上心に燃え、指導を待ちわびている
  • 自分が何を知らないかわかっていないため、間違いを犯す
  • 希望や既得能力に基づく自信であり、現実的でない
新人だった頃は、すごい目を輝かせて仕事をしていたような…。今は死んだ魚のような…これ以上は言わないでおきましょう。

ということで話を戻すと、新人の方は何をやるべきかの優先順位が分からないわけです。

優先順位を教えるともに、他の人がいかにその目標とタスクを達成したのか、具体例を提示してあげるといいです。

③年齢は関係ない

後輩は、院卒であるため年上ということになります。

わたしより技術がある後輩でしたが、良い信頼関係を気づけていると思います。

後輩になめられないように質問が来たら必死で調べています。そしてあたかも前から知っていたような口ぶりで教えます。

そういう影の努力が先輩の威厳へと繋がっていくのだと思いますよ。(笑)

まとめ

「OJT制度って本当に必要なの?」って声も聞こえてきますが、わたしは必要だと思っています。

後輩が成長するだけでなく、自身も後輩に教えることで「これってこういう意味だったんだ!」と理解が深まり、自身の成長にもつながります。

何より後輩はかわいいですよ。成長してくれたら自身の仕事も減ります。(笑)

これからも、びしばし指導していきます!

それではおつかれさまでした。

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