インフルエンサーに近づく本!影響力の正体が恐ろしい

おつかれさまです。筋トレミニマリストりょうたです。

今日は人を思うがままに動かしてしまう恐ろしいビジネス書をおすすめしたいと思います。

ただ、人を動かすといった攻めの本というよりは、悪徳な勧誘などから身を守る本になります。

読み終わった後の感想は『これ、恐すぎる』です。
こんな人におすすめ

  • 統率力が欲しい
  • 継続力をつけたい
  • 人に影響を与えたい

影響力の武器

社会で騙されたり丸め込まれたりしないために、私たちはどう身を守れば良いのか? ずるい相手が仕掛けてくる“弱味を突く戦略”の神髄をユーモラスに描いた、世界でロングセラーを続ける社会心理学の名著。

「BOOK」データベース

ご存知の方も多い、ビジネス界では有名な書籍になります。

大学の授業などで、教材として使われることもあるほど、読み応えのある内容になっています。

ロバート・B・チャルディーニって?

ロバート・ベノ・チャルディーニは、アリゾナ州立大学の心理学とマーケティングの名誉教授であり、スタンフォード大学とカリフォルニア大学サンタクルーズ校のマーケティング、ビジネス、心理学の客員教授でした。

Wikipedia

勧誘やセールスで、どのように人が行動するのかを解明した、アメリカを代表する社会心理学者です。

影響力の武器はシリーズ化していて、どれも読み応えのある内容になっています。

ここからは、個人的に印象に残っているフレーズをご紹介していこうと思います。

統率力が欲しい方へ

第3章の中心になるテーマが、一貫性という人間の行動特性についてです。

その一貫性には、以下のような行動パターンが紹介されています。

カチッ・サー反応

固定的行動パターンとも呼ばれる人間の行動特性。

テープレコーダーの再生ボタンの音、その後に流れてくる砂嵐の音が語源だそうです。

この行動パターンを理解することで、人をまとめることが容易になるようですが、もちろんその逆も然りなので注意が必要です。

再生ボタンを押すと、自動的に音楽が流れるように、人間にも心理的なスイッチがあるということを意味しています。汗

継続力をつけたい方へ

パブリック・コミットメント

周囲に向かって宣言をすると、目的が達成しやすくなる。自分の目標を達成するために、他人の目を使うという心理学の常套手段。

個人的には、これを何年も継続してきて、効果は大アリだと感じています。

実際に宣言をしなくても、他人の目を使うという意味では、人前に自分を置くこともパブリック・コミットメントの一貫だと思っています。

僕は宣言というよりはこっちをよく使いますが、ダラけきった人間に大変ありがたい方法です。

吐いたツバは飲めないってやつです!

人に影響を与えたい方へ

ハロー効果

外見の良い人には、他にも望ましい特徴があると自動的に考えてしまうこと。

とある選挙では、イケメンの議員がイケメンでない議員のおよそ2.5倍の差をつけて得票数を獲得したそうです。

この話のオチとしては、容姿が優れていることで、その人間が全体的に優れていると錯覚してしまうということでした。

外見を整えることは、人に影響を与える上で有効な手段のひとつと言えます。

『何を言うかより、誰が言うかが肝心』というフレーズがまさにこれです。

まとめ

ご紹介したい内容はまだまだありますが、個人的には本で読むことをおすすめします。

なぜかというと、実際のエピソードと一緒に覚えられるので、記憶に残りやすく人にも説明しやすいためです。

これまでの内容は、2〜3年前に読んだ内容でしたが、しっかり今も脳裏に焼きついていました。

時間が取れない場合は、ぜひマンガ版もあるので読んでみてください。

それではおつかれさまでした。

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